常々のこと

思うまま感じるままに綴っています。

守る

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エレベーターに乗り込む、おじさん1、おじさん2に続き私とこども。

おじさん2、おじさん1と降りていき、 最後に私とこども。

何か黙って握りこぶししているこども。

どうしたの?

おじさんがエレベーターの中でお尻をずっと見てるから 触ろうとしたらぶん殴ってやろうとかまえてた。

狭いエレベーターだからね、ただ自分の階が くるのを待ってただけだよ。

ありがとうね、お尻の心配してくれて 君の思っているほど私のお尻に需要はないと 思うけどね。

今まで痴漢にあったことすらないし。