2022-01-22 猫とのやりとり 雑記 歩いていく方面に、塀の外から中を除いている猫がいた。 徐々に距離が縮まり、私の存在に気づいた様子。 覗き込むのをやめて、逃げるわけでもなく ただ留まっていた。 通りすぎるまで、ただただ留まっている。 通りすぎて、振り返ってみると、留まったままあさっての方を 見ている。 ミャオー、 小さな声で言ってみた。 ピクッとしてあたりをキョロキョロ。 くくく、またね。 そういえば最近、道端で猫見かけないな。