役員の仕事
子どもから、はいこれ、と封筒を受けとる。
こ、これは学校から長へお達しの封筒ではないか!
前年度の方と特別会員の方へ配布してください
というメモと特別会員のリストと配布書類が数部。
はて、前年度って…リストがないけれど…。
封筒と共に学校からの手紙も子どもから受けとる。
その中に配布書類と同じものがあった。
ということは、「前年度」は在校生ではない家庭。
卒業生ってこと!
もう、推理だよ、よくわからないよ。
と、くよくよ言ってても何やら締め切りもあるらしいので、
なんとか、せねば。
こんな、全員に1人で配れないよー週末に配るんじゃ、締め切りに間に合わないよー、ってまたもくよくよしはじめる。
が、そうだよ、頼っていけないわけでないし、
読み方によっては「配らない」という方法もできるかも。
ナイスだ!と、一人盛り上がり、副の方達へお願い事をする。
そこを手分けすれば一人二世帯の配布。OK。
卒業生は、グループの連絡網があるはずだからそこを使わせてもらい
データ送信。OK。
一応配布のところを送信しているので、質問お問い合わせの窓口のお知らせもしておいて…。OK。
一回一回あたふたしそうだな。
し学校からの伝達は急であって、説明はあまりない、ということを学ぶ。