常々のこと

思うまま感じるままに綴っています。

備忘録 対10

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◎何度も言っても聞かない場合は、力で示す(叩くなど)言っても覚えてないなら、痛かった記憶で覚えられるはず⇒痛かっただけで何が悪かったのか、どうしてそうなったのか理解できていないのでは。怒られるからやらない⇒やらなくなるなら、それでもいい
◎何かしてしまったら親の考えた罰を与える(1週間テレビ禁止で部屋にいる、外で友達と遊ぶな)⇒子と話してどうしたらできるか対策を練る、結果罰になることもある。⇒甘すぎるから何かしてしまう、子の意見は必要ない、してしまったのだから
◎友達からからかわれて嫌、我慢できないなら、遊べないように予定(習い事)を親が入れてしまう⇒本人は何もしたくないのに。家ぐらいダラダラしてていいと思う。⇒家が厳しくしつけないと
◎おねしょが治らないなら叩く、毛布を辞めさせるなどをしては。何が原因かわからないならこれが効くかもしれないし
◎学校で問題起こすのはこれまで言って聞かせてたつもりでも甘すぎる、結局我慢できてない
◎社会で迷惑かけずに生きていくためには、家庭でしつけが必要

◉大きな声でどなる、家から締め出す、叩くのは虐待。⇒このくらいの年には力で抑えつけないと⇒認められ、褒められもせず、自己肯定感が育たないのでは⇒家は居心地悪くていい、外で迷惑かけるくらいなら⇒弟に暴力ふるって、何度も言ってもまたやったら同じ暴力をふるう
◉罰を与えたとしても片親がフォローなり話の聞き役なり、同じ考えでも接し方を変えて。二人で圧するのは本人の逃げ場、安全地帯がない⇒できない。二人で厳しくでいい
◎◉は理想論、だからいろいろやらかす。このままじゃ、社会に出たときに本人が困る
◎次男4歳。何何しなかったら、テレビ禁止⇒交換条件でない交渉を。ただ時間になっても消せないなら、時間を指摘してこちらが消す
◉力や言葉で圧するなら、その分、些細なことでも褒めて⇒褒める行為はこちらの想像を超えたことをしたときにでるもの。褒めることがない



二人の考え、行動が違って子は戸惑わないのか。根底は子を思う気持ちから二人ともきているが、表現の仕方が違う。

▲自分はいじめられているという
▲鉛筆の芯が週に一度は折られている
▲靴がなくなった、すぐ見つかる場所
▲ボールを蹴ったらいけないのに、自分がすると注意されたりちくられる。他の子が蹴ってもまわりは何も言わない
▲だから俺が悪いといわないで
▲他の子が話してるのを何の話?と聞いたら、関係ない+スライディング⇒手を上げたほうが悪い⇒かかわられたら嫌なところに聞いたから。きっかけを作っていることに気がついてほしい⇒これを受けて先生は手を上げたほうが悪いといった、俺は悪くない

△◎は、罰を与えて正す方法、強制、体罰
 ◉は、方法を共に考え促す方法、更生